世界文学会

Society of World Literature JAPAN

世界文学126号

発行日
2017.12.10

特集:「夏目漱石と世界文学」

世界文学126号

I特集:「夏目漱石と世界文学」
  • <近代小説>の<読み>の革命
  • ―漱石『夢十夜』「第一夜」を例に―  田中実
  • 漱石をジェンダーで読む  渡邊澄子
  • 英文学と漱石 ―漱石のロンドン―  山本證
  • 夏目漱石とフランス:平等主義と自由主義  荻野文隆
  • 夏目漱石とロシア文学 ―漱石の読んだ「露西亜の小説」とは?―  大木昭男
  • 夏目漱石と正岡子規の交友と方法としての比較 ―「教育勅語」の渙発から大逆事件へ―  高橋誠一郎
II個人論文
  • 「新しい南部」のキホーティズム ―ウォーカー・パーシー『映画狂』を読む―  田中有美
  • 交錯する「天国」と「地獄」 ―穆時英「上海のフォックストロット(ある断片)」における「新たなスタイル」―   田中雄大
IIIエッセイ
  • 逆説的な遺言書 ―アラン・シャルティエの『つれなき姫君』における遺言を構成する要素―  影山緑子
IV浦野春樹先生追悼
  • 民主主義のセンスと対話の精神
  • ―浦野春樹先生を偲んで―  鷲山恭彦
  • 浦野春樹先生の死を悼む  杉田達雄
V第五回世界文学会研究奨励賞の選考と受賞者の言葉
  • 第五回世界文学会研究奨励賞の結果について
  • 世界文学会奨励賞受賞者の言葉  林嵜伸二
VI書評
  • 『読書する女たち‐十八世紀フランス文学から‐』(宇野木めぐみ著)  川上勉
  • 『メイエルホリドとブレヒトの演劇』(キャサリン・プリス・イートン著、谷川道子他編訳・論考)   小松原由里
  • 『ドイツの忘れられた世代戦争の子供たちが沈黙を破る』(サビーネ・ボーデ著、斉藤尚子他訳)  宮本絢子
VIIその他
  • 会員の著書・訳書紹介
  • 『音声ペンで学ぶフランス語入門パリの街角で』荻野文隆他著(両風堂、2015年)
  • 『出身国』ドミートリ・パーキン著、秋草俊一郎訳(群像社、2015年)
  • 『ナボコフの塊‐エッセイ集1921-1975』ウラジミール・ナボコフ著、秋山俊一郎訳(作品社、2016年)
  • 『ドイツの忘れられた世代』サビーネ・ボーデ著、斉藤尚子他訳(三元社、2017年)
  • 世界文学会日誌
  • 会計報告
  • 『世界文学』原稿募集のおしらせ
  • 世界文学会会則
  • 編集後記

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