世界文学会

Society of World Literature JAPAN

世界文学125号

発行日
2017.7.10

特集:「孤独と世界文学」

世界文学125号

Ⅰ特集:「孤独と文学」
      
  • ルソーは本当に孤独を愛したのか?  永見 文雄
  • ロマン・ガリと孤軍奮闘の救世主たち  高頭 麻子
  • 村田沙耶香「コンビニ人間」の孤独と増田みず子「シングル・セル」の孤独への一考察  永井 里佳
  • 孤独の様相 ― イアン・マキューアンを読む  佐藤 郁
  • リルケの孤独  神品 芳夫
Ⅱ個人論文
  • 北村透谷と島崎藤村 ― 教育勅語」の考察と社会観の深まり 高橋誠一郎
  • 『オセロ―』における口づけが意味すること ― 境界を無視した主人公とその悲劇 ―  飯島 昭典
  • 『娼婦の栄光と悲惨』の中のロミオとジュリエット  村山 知恵
Ⅲエッセイ
  • トーマス・ベルンハルトの幼少期を訪ねて(その2)  今井 敦
Ⅳ 恒川隆男先生追悼
  • 微笑む知性 ― 追悼 恒川隆男先生  平山 令二
Ⅴ書評
      
  • 『ドストエフスキーの作家像』(木下豊房著) 大木 昭男
  • 『アメリカ文学と革命』(村山淳彦、三石康子、井川眞砂その他著) 大井浩二
  • 戦争体験を持つ少年の補陀落渡海記―詩集『青山記』(神原芳之著)を読んで 三浦 安子
  • ゲーテの『ファウスト』のメッセージをどう読み取るか ―中野和朗著『史上最高に面白いファウスト』―   一條 正雄
  • 『ゴジラの哀しみ 映画≪ゴジラ≫から映画≪永遠の0≫へ』(高橋誠一郎)  大田 哲男見
Ⅵその他
  • 会員の著書・訳書紹介
  • 『青山記』神原芳之著  (本多企画、2016年)
  • 『史上最高に面白いファウスト』中野和朗著 (文芸春秋社、2016年)
  • 『ゴジラの哀しみ 映画≪ゴジラ≫から映画≪永遠の0≫へ』  高橋誠一郎著(のべる出版、2016年)
  • 『読書する女たち 十八世紀フランス文学から』 宇野木めぐみ著 藤原書店、2017年)
  • 『アメリカ文学と革命』  村山敦彦、三石康子、井川眞砂その他著 (英宝社、2016年)
  • 『メイエルホリドとブレヒトの演劇』谷川道子その他編訳・執筆  (玉川大学出版部、2016年)
  • 『スイス文学・芸術論集 小さな国の多様な世界』スイス文学研究会編 曽田長人、鍵谷優介、若林恵、松鵜功記その他著(鳥影社、2017年)
  • 『ハイネ逍遥』第10号   一條正雄、宇佐美幸彦その他著  (ハイネ逍遥の会、2017年)
  • 世界文学会日誌
  • 「世界文学」原稿募集のおしらせ
  • 世界文学会会則
  • 編集後記

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